皆さんは、このような悩みありませんか?
【家計簿付けて節約につなげたい】
【具体的にどうやればいい?】
など、疑問に思います。家計簿をつけることで、使ったお金がわかるようになれば節約になります。
今回は、家計簿のやり方について紹介します。
【この記事を読むメリット】
- 家計簿のやり方がわかる
- 家計簿のメリットがわかる
家計簿のやり方5選紹介!
保管する?
レシートは、もらうようにしましょう。使ったお金がわかるので、ないと家計簿を使うことができないからです。
使った額を頭の中で記憶するのは大変になってしまいます。時間が立つと、「なんだっけ?」と忘れることが多いからです。
しかし、レシートは記録を見ることができます。脳の負担をへらしてくれるので、確実に家計簿につけることができます。
- レシートをもらう
- 金額を確認できる
レシートがあることで、家計簿につけられます。
書きこむ?
ノートに、レシートの金額を書きこみます。月にどのくらい使ったか、確認することができるようになるからです。
「今月はおやつに多く使ってる」「来月はお徳用のお菓子を買おう」と対策することができます。
使用金額を減らすことにつながり、買い物の量を少なくできます。
- ノートに書きこむ
- 対策につながる
ノートに書き出すことで、買い物を減らすことができます。
月を書く?
ノートに書くときに、月を書くとわかりやすくなります。書いていないと、何月かわからないからです。
何も無ければ、他の月と合わせて書いてしまう可能性があります。しかし、6月と記入していれば防ぐことにつながります。
「これは6月に使ったんだ!」「ノートが見やすいな」なと、確認しやすくできます。
- 書くときに月を記入する
- 確認しやすくなる
月を書くだけで、わかりやすくなります。
並べて書く?
箇条書にして書くことで、見やすくできます。情報が整理されているので、見やすさが変わってくるからです。
6月使用金額
- 食費代2万5831円
- 日用品5886円
- 遊び代9873円
など、あくまで一例ですが上から書いていくことで箇条書ができます。見やすくて、計算もしやすくなります。
目標設定する?
具体的な目標があることで、計画が進みやすくなります。何も無ければ、なまけてしまう原因です。
生活費が15万円だったら、来月は14万円におさえる目標をたてます。家計簿から、見直して少しずつ買う量を減らしていけます。
「目標達成できた!」「今月は1万円安くなった!」ゲームを達成するような感覚で取り組めます。
目標立てるなら、大きくやったほうが良いんじゃないの?と疑問に思います。
しかし、無理がある節約はやめたほうがいいです。ストレスが多く溜まってしまい、逆に使ってしまう原因になります。
ダイエットでも、無理に痩せようとして逆効果で食べてしまいます。同じようなことが、引き起こされてしまうのです。
- 無理しないレベルで取り組む
- 少しずつ始めると成功する
まずは少しずつ始めることで、成功につながります。
まとめ
- レシートを保管する
- レシートの金額をノートに書く
- 月を書くとわかりやすい
- 箇条書で書く
- 目標設定をする
- 無理な金額設定はしない
今回は、家計簿付け方について紹介しました。家計簿をつけることで、節約につながります。
今までより少ない金額になるので、「今月はお金が減ってる」と実感できるようになります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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